全日本編


○特徴その他

試合に勝ち進むことで選手を育てていく

長所
試合に勝てばいいだけなので、実力があれば安定して選手が作成できる。
また、ここだけでしかえられない能力がある
短所
期間が短いため、飛びぬけた選手が作れない

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○友情タッグ

  • 猪狩守・神童→球速
  • 鷹野(半田と一緒に練習しておく必要アリ)・みずき→制球
  • 一ノ瀬・久遠→変化球
  • 半田(鷹野と一緒に練習しておく必要アリ)→筋力
  • 福家・友沢→打撃
  • 二宮・友沢→肩力
  • 一文字・猪狩進→守備
  • 日下部・みずき→精神

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○投手に関して

まず、不必要(能力が友情タッグ可能な値を満たしていない)な投手を、コピーなどをしてメモリーカードから消す。たとえば、本格派を作る場合は球速が160kmを超えてる選手だけを残す、なども良い方法。野手も高い能力の選手だけを置いておこう。特に、ファースト・セカンド・外野を守れるいい選手がいれば随分楽になる

初期能力はセンス○型・モテモテ・能力の高いものを選べばよい

トータルとして、回復コマンドは使わない方向で進める

始めの5日間は、まずビルドパワリンDXを使う。そして、本格派の場合は猪狩守、軟投派の場合は久遠との友情成立を目指そう。友情成立のためには夕方練習を一緒に行う必要がある。先発を作るならスタミナCまではスタミナ、それ以外は球速からあげていく。韓国戦までに少なくとも変化球1種類、できれば2種類覚えておきたい

韓国戦はスタミナが切れてもおそらく点は取られることは無いだろう。点を与えずとも打ち込まれるようなら、早々にコールド勝ちをしておく

韓国に勝利後、5万円入手。これはパワリン・パワリンDX代とする。ここでは鷹野(あるいはみずき。評価の高い方から)、そして守・久遠との友情を成立させておく。できれば継承選手とも友情タッグ可能にしておこう。ただし、友情タッグを連発するとどうしても「休憩」コマンドを使わざるを得ないので、自分が必要としない能力の友情タッグは極力避けよう。精神練習もうまく使おう

しかし、ダブル友情タッグが可能な場合は積極的に行う。体力の減りは通常の友情タッグをと同じだが、もらえるポイントが多いためである

台湾戦も韓国戦と同様、スタミナが切れて打ち込まれるようならコールド勝ちで

ここで15万円と、神童・進ペアか一ノ瀬・二宮ペアが加入する。加入した選手によって本格派・軟投派を決めるのも良い。15万の使い道は悩むが、トルマリンリング購入がベストか。パワリン系でも良いが、効き目が薄くなるのでイマイチな感がある

ここで目指すべきは、新規加入選手との友情。次いでまだ友情未成立なメンバーとの友情成立を目指す。後述の通り、神童・猪狩、一ノ瀬・久遠のダブル友情タッグ後には特殊イベントに派生するので、狙うべきだろう

キューバ戦も前2試合と同様であるが、スタミナ切れを起こしても引っ張って投げさせていると、打ち込まれる危険があるので、引っ込めた後はコールド勝ちで。なかなか勝てない、という場合はチーム全体を足の速い選手で固め、積極的に盗塁を狙う

アメリカ戦では、流石にコールド勝ちは厳しい。また、完封も難しいので、打たれはじめたら継投策に出よう。守り勝つというよりは打ち勝つ方向で。マイルマンのメテオストライクは強振で打ち返すにのは運の要素も絡むので、ミート打ちでつないでいこう。継承選手が多ければ、負ける相手ではない

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○その他

△ダブル友情タッグと、その効果

同じ得意練習を持つ二人の選手と友情タッグを行うと、特殊なイベントが発生する

▲守・神童

球速ダブル友情タッグ後、特殊ストレートに挑戦しないかと薦められる。

  • ライジングシリーズ…習得には、球速・守評価が関係。失敗すると肩爆弾等能力がマイナス、成功すれば「ライジングショット」を覚える。成功した場合、次回守と友情タッグ練習(神童は不要)したときに、「ライジングキャノン」の習得を薦められる。成功すれば覚えられるが、失敗するとそこでゲームオーバーとなる。確率は球速・コントロール・守評価が関係する
  • ツーシーム…習得には、コントロール・神童評価が関係。成功しても後発イベントは無し

▲鷹野・みずき

制球ダブル友情タッグ後、「俺もやります!」でマイナス能力除去と「奪三振」取得の可能性アリ

▲久遠・一ノ瀬

変化球ダブル友情タッグ後、オリジナル変化球を薦められる。阿畑のそれと同じ

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○最後に

なんだかんだ言って、要は試合に勝つことが重要。ライジングキャノンなどのオリジナルストレートはここだけでしかもらえないので、是非狙うべき

練習期間が短いので、中継ぎ〜抑えの育成に向いているといえる

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