キャットハンズ


○特徴その他

オーナー企業が変わることによって練習レベル等が変化する。詳細はオーナー企業攻略

長所
同じ練習を連続で行うと特殊能力が付く可能性がある。センス○がつくなどオーナー企業によって特典がある
短所
企業アピールに失敗すれば、作成失敗の危険を背負っている。ランダムで2軍に落とさせる

△page top

○友情タッグ

  • あおい→変化球(一緒に練習後)
  • みずき→制球・精神(一緒に練習後)

△page top

○野手に関して

初期能力はパワーの高いものを選ぶ。走・肩・守は合計10以上あればベストだが、通常は合計8くらいあればよい。センス○でサボりぐせがある場合、2回以上サボった場合はあきらめよう。
またセンス×型でもイケテール・なにわで除去できるので、高い能力の選手を作るならセンス×型で。
モテモテがある場合、かなり早く1軍昇格・チームリーダーとなれる。

センス○が無い場合、パワー以外はポイントをためておき、イケテール・なにわが来たときに能力を上げる、と言う方法がある。ただしこの場合、オーナーにアピールするときに実力勝負ができない。

センス○型ではじめる場合、病気が弱気・サボりぐせだとコンディショニングコーチの薬で一気に治る。弱気はオーナーが見学に来るイベント(同じ練習を4回繰り返す場合に起こる)でも除去される。

継承選手は守備タッグが成立するもの(守備◎筋力○打撃△)をチョイス。できれば、コーチも守備の得意な継承コーチが望ましい。

まずは、渡米しない場合。始め2軍監督を追い、2・3試合目にはレギュラーとして試合に出れるように。そこで活躍し、遅くとも7月までに1軍に昇格する。無理ならばやり直し。

1軍昇格後の練習は矢部・継承選手が得意練習にいるときはそれを、次はコーチが得意な練習、それも無理なら筋力をやっておく。筋力は慢性的に欠乏するので、コーチタッグで何とかしたい。オーナー企業によって練習レベルが上下するので、そこら辺りも考慮に入れる。

打てる自信があるなら監督を追い、「やる気を感じるぞ」でレギュラーとして出場できるので、試合でポイントを稼ぐのもよい。そして2年目4月までに矢部か継承選手(継承選手を優先)の友情タッグを成立させておきたい。

渡米する場合、特にセンス×型は渡米しよう。海外のイベントでセンス×が消える可能性があり、エミーのプレゼントで高い能力の選手が作れるからである。

8月2週の渡米イベントに向けて、監督と一緒の練習は避け、試合でヒットは打たない。練習は、コーチと矢部が重なっているものを優先。回復は精神練習で行い、このときは3回以上連続して行う。監督が練習を見に来て精神ポイントが稼げる可能性があるからである。

渡米したとき、できるならシングルスターを2試合経験し、ポイントを稼いでおきたい(詳細は共通攻略を参考)。海外の練習は筋力中心で。パワー120程度は欲しい。守備力は8まで上げるので、到達しない場合は守備練習などでポイントを稼いでおく。

エミーと共に(?)帰国した後は、2軍監督が見ている練習を行い、即1軍へ。ここから2年目シーズン開始に備えて1軍監督評価を上げる。守備を中心に練習し(監督評価が最も上がる)、イベントで評価が下がらない11月4週・年明け2月4週は監督と同じ練習をする。オープン戦で試合に出れず、評価が足りないときは、監督の見ている練習をしよう。

当然ではあるが、一年目オフはエミーとのデートを繰り返す。クリスマスに告白が成功すればいいのだが、厳しいものがあるのでバレンタインを狙う。

1軍昇格後の練習は、上記「渡米しない場合」の通り。

2年目オフは渡米。そのために秋キャンプまでに彼女評価をあげ、オフ直前に一回デートしておこう。センス×型の場合、ここまでで消せていなければやり直し。

チームリーダーにはなっておく。みずき友情成立2段階目(HRを打つ約束をする)が起こった後、監督評価が160以上で勧められる。そのために、まずみずきと1回練習をし、イベントを見ておく。それからみずきの評価を「イイカンジ」直前まで上げ(勝手に上がる)、試合がある週(すなわち2週目)にみずきと一緒の練習をすればOK。できるだけ早くチームリーダになっておこう。

オーナ企業はレベルの高いものを選ぶ。ただし、スケスケランジェリーがシーズンが開始頃・2年目後半に来た場合、優先的にオーナーにする。相手の球種が見れればオールスター全打席ホームランも夢ではないし、アメリカに行っても活躍しやすい(詳細はオーナ企業攻略で)。

△page top

○投手に関して

初期能力はセンス○か、変化球を一つ持っているもの、モテモテのあるものを選ぶ。球速は128km(左の場合は123km)、コンF・スタEが望ましい。サボりぐせがある場合。2回以上サボった場合はあきらめよう
野手と同様、センス×で始めるのもよいが、野手と違い能力がバランス的に低いと活躍しにくいのが難点。
モテモテがある場合、かなり早く1軍昇格・チームリーダーとなれるのでその効果は大きい。

まずはあおい・継承選手のいる1軍にさっさと上がるため、2軍監督を追いかける。1軍昇格後、1年目であおい友情を成立させるため、あおいが得意な練習にいるときに追い続ける。それ以外は継承選手・コーチで。あおい友情が成立すれば1年目のオフに来てくれる可能性あり。継承選手は1年目では友情成立しない。オフは変化球練習をやっておく。

能力は球速から上げる。変化球は1つづつ上げても問題は無い。

2年目はみずき、継承選手の友情を成立させる。チームリーダーともかかわってくるので、みずき優先で。みずき友情はあおいのビンタを起こした後、みずきの評価を「いい感じ」直前まで上げ、試合がある週(すなわち2週目)にみずきと一緒の練習すれば成立する。
また、監督からチームリーダーを勧められるので、なっておこう。

アメリカ留学は行っても活躍することが難しい(特に中継ぎ・抑え)ので、実家に残って友情成立キャラが来てくれるのを祈ろう。

チームリーダーになった場合、試合で自分を先発させると対左×をもらう可能性(特に西武・近鉄)があり、自責点を記録するとほとんど経験点がもられないので、先発させずに7回以降自分で操作できる時から登板させよう。

オーナー企業は野手と違い、スケスケなどといった有効なものが少ない。練習レベルの上がるものをチョイスしよう。

タッグから見ても分かるように、軟投派の選手が作りやすい。150km↓・総変化量10・スタコンAA位の選手はできる。良くも悪くもオーナー企業次第。監督とのSNTは変化球ポイントは下がることは無いので、それ以外を使い切り挑戦するのもよい。

△page top

○クリア条件

2年目に監督評価が120以上必要なだけ。それ以外は2軍でもクリア。

△page top

○最後に

やはり運…ということになるが、それなりの選手は作りやすい。レベルAの企業をオーナーにできれば一瞬にして練習が大幅にレベルアップするのは大きい。連続してレベルの高い企業であれば、かなりの選手ができるだろう。ただ、監督評価が最高でも、3年目9月2週でも2軍行きの可能性があるのは痛いところ。そうはいっても、いい選手を作るならチームリーダになるのは必須。

センス×型ではじめたとき、なにわ→イケテールの順でオーナが代われば、相当いい選手ができる。 SNTは能力ではなくポイントが下がる練習もある。驚くほどポイントが減るので、ためているときはやらないほうが無難。

また、野手作成では上記のとおり、投手なら球速の得意な継承選手がいいだろう。

△page top