□栄冠ナイン編
高校野球部の監督となり選手を育成する、マイライフのようなサクセス。
基礎知識はこちら。
- 共通
- 野手
- 投手
- 基本はパワプロ14と変わらない。基礎知識を参照。
- 試合で活躍するには、能力はそこそこに、信頼度が非常に重要。
信頼度は基本的に試合であがるので、試合では次世代も考えてメンバーを決めること。
- 初年度〜2年目は、勝てないと考えてよい。1年目の選手を多く出して、成長+信頼度をUPさせよう。
- 赤パネルにはアイテムを使ってでも絶対に止まらない。白パネルもできるだけ避ける。
- とにかくグランドレベルをあげる。また、それを維持する。
@1000Pの器材を全部そろえる。
A1700Pのお楽しみ券で2000Pの器材をそろえる。
Bすぐ無くなる1000Pの器材と、お楽しみ券の予備を買っておく。
- 試合では、チャンスと思えばガンガン特殊戦術をつぎこむほうがよい
- 野手は明確な目的を持って育成。1番用に足の速い選手、3番はミート、4番はパワー+ミート、6番はパワー、といった具合
- 野手は各ポジションに1年生から3年生までそろっているのが理想。なので、1つのポジションに人が固まった場合は、練習の指示で「守備変更」を行うと良い
- 投手はスタミナCは必要。先発(スタミナC↑)+セットアッパー(スタミナD程度)、という形で育てよう
- 黄パネルは、数字が「4」以上の練習をしたときに止まる
- 人物パネルは、ミゾット社員はできるだけ止まろう。アイテムがもらえるため
- 練習試合はできるだけ1年・2年を出し、信頼度を上げよう
- 結合できるパネルはできるだけ結合させよう
弾道は3で十分。
- 捕手…肩・守備・エラー回避をDまで上げておく。その後はパワーを鍛え、パワー型に育てる
- ファースト…オールFまで育てたら、後はパワーBまで持っていく
- セカンド…守備、走力をDまであげ、肩もEは必要。ミートをD、パワーをEまで上げたら守備をCにはしておく
- サード…オールE、肩をDまで鍛えたら、パワーを上げていく
- ショート…守備・肩・走・エラー回避をDまであげる。その後、ミートをD、パワーをEまで上げたら守備をCにはしておく
- 外野…最低2人は、守備・肩・走・エラー回避をDまであげる。レフトを守る選手は打つほうを優先してあげてもよい
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スタミナCは必要。
その後、変化球2〜3球種総変化5くらい、球速145km前後、コントロールD前後まで上げる。
スタミナ以外はどれが優先ということは無いが、コントロールが低すぎるとフォアボール連発となるようなので注意
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