まずは3ヶ月バイト。四天王編でいく場合、イベントで体力の限界が減らされるのでアイテムを買う。自分の打席を全て自分で操作するため、「見返りバット」がオススメ。ただし、アロマグッズを帰るだけの金は残しておくこと。真野球部ならビルド系を買っておく
練習は基本的に連続練習ボーナスを狙っていく。四天王編なら、肩力を中心に。真野球部ならバランスで
試合に出場するため、上の順位を目指す。早めに四天王になる意味はかなり大きい。よってセンス×でない場合、ミート・パワー中心に能力を上げていく。7月の試験でミート・パワーがF・F、10月E・E、1月D・D、4月にC・Dくらいを目標に。ミートばかりをあげてパワーが低いと、逆にヒットが出にくいように思われる。順位の推移としては、7月の試験で16位、10月5位以内、1月1位、4月に四天王と言うペースが通常、時折1月に四天王になることもできる
分岐はプレイ回数2回目以降で4月のコマンド後。胸騒ぎを覚え「少し練習していく」で真野球部編、「帰って寝る」で四天王編。ただし、初プレイ時は四天王編のみ
継承選手・ショート以外を作るなら、ゲームオーバーの可能性が低いこちら。選手作成にかかる時間も短い。基本的にバイト・デート不可なのでその点を注意されたい。また、友情成立は矢部・猫神のみなので、練習は守備・肩力を中心に、筋力・走力をまぜて行う。走力をAにするだけなら、矢部タッグを5回ほど行えば十分
四天王編の長所としては、ゲームオーバーになりにくく、選手作成に時間がかからない、3年目は練習機材が良いことがあげられる。逆に短所は友沢との友情タッグが成立しない、デートができない(=彼女不可)、チームリーダーになれない、順位試験がある、大会で優勝しないとやる気・体力が大幅に下がる点があげられる
自分の打席を全て自分で操作することになるので、チームが価値さえすればスカウト評価は容易に上げられる。よって、ミートが低くても順位試験を突破できる腕があるならば、センス×型で始めるのが最適。パワー75、その他EくらいならオールAは十分狙える。ただし、ポイントの計算はしておこう。また、センス○でもよいが、練習をサボりすぎたらあきらめよう
順位試験があるので相変わらずミート(センス×以外。センス×でもE位までならあげても良い)・パワーを中心にあげる。また、チームが負けていた場合走力が低いと容赦なく代走が使われるので、走力にも気を配っておく
四天王だと4回練習ができ、四天王ルームの練習効率が最も良いので、練習×2→休む→練習のパターンで。外れるとしても、四天王ルームでは精神以外の練習をしたい。体力調整のためにも、パワリン系のアイテムを買う余裕があればよいのだが
試合後、やる気が激減したときはアロマグッズで回復。超過回復しないように、やる気が上がるパターンを覚えておこう。特に試験をクリア、全国大会出場でやる気が上がるのを覚えておきたい
こうして作成すれば、オールB以上は余裕なはず。継承選手作成時は、筋力不足になることも考慮して打撃・肩練習が得意な選手に仕上げよう
プレイ回数2回目以降で真野球部編に分岐する。4月のコマンド後、胸騒ぎを覚え「少し練習していく」で真野球部編へ。野球部を退部になり、第二野球部所属となる
真野球部編の長所としては、継承選手が出現する、友沢との友情タッグが可能な点が大きい。逆に短所はゲームオーバーになる可能性が高いことである
真野球部に行くならば、1年目の練習は友沢を追いかける。無理に追いかけることもないが、できれば月始めの練習は友沢と同じものを行い、評価を稼いでおこう
第二所属となったとき、継承選手が少ない場合、アルバイトをするならこのタイミングで。また、我間を彼女にするならここでデートしておこう。ただし、能力はそこそこあげておく必要がある
9月に野球部と存続をめぐっての試合。8回から自分で操作。引き分け、あるいは負ければゲームオーバーとなる。能力が打つほうに偏っていると守備がザルになるので、ある程度バランスが必要。勝つと江久瀬と友情が成立し、特別練習ルームも自由に使えるようになる
こちらだと友沢友情もあるので、練習は打撃・肩・守備を中心に行おう。継承選手は肩か守備、精神が不足がちなので精神タッグが可能なキャラもありか