初期能力は球速が128km、コントロールF、スタミナEが理想。投手継承選手が出てこないので、野手の守備継承選手がいればそれが出るのを待つのもアリ。無理をしてまで待つ必要はないが、継承選手が出てくれば攻撃力・守備力の面で大きな大きな助けとなる
2年生。始め2ヶ月6月夕方はバイトはバイト。そしてビルドパワリンを10個購入。4月の練習器具継承イベントで変化球練習レベルが上がって欲しい。何も上がらなければやり直す
ここからは満田友情が成立するまで、満田を追いかけ続ける。獲得した筋力ポイントはスタミナへ。とはいうものの、勉強要員の確保がかなり難しいので月2回くらいのペースで同じ練習ができればよしとする。エリリンと重なってる場合を再優先で。6・7月は勉強を打ち切り、優を取って機材レベルを上げておく
合宿は変化球を3回行うのがベストか。満田が球速にいればそちらを優先。こうして10月の大会までに、球速は130km、スタミナD後半、コントロールCくらいは達成しておきたい。この時点で変化球は2種類取る必要はないと思う。以降も筋力ポイントはスタミナ(130くらいで止めておく)へ
11月の学園祭は体力があればペッパー、なければ帰る。ここで阿畑が出てこなければリセットでもよい。このあたりでエリリンとデートできるようになっているなら、付き合い始めるべき。投手でもらえるクリスマスプレゼントは結構おいしい
3月に全国大会があり、先発なので、球種は2種類にしておきたい。多少球速にもポイントを振り、135kmにしておかないと打ち込まれることは必至
3年生。4月にみずきタッグが成立するので、満田友情>みずき友情>基礎or変化球で。技術ポイントはコントロールにまわし、もし、オリジナル変化球がいらないのならBくらいまででいったん止める。筋力ポイントも球速に振らずためておく。コントロール160近くで阿畑が来たなら、オリ変で空欄(ストレート)を選び、「正確無比のコントロール〜」でコントロール+20(球速-1km)を狙うためである
いずれにしても、満田がいなくなるまでは満田友情を優先し、筋力ポイントを多めに稼ぐ。満田が抜けたあとは、みずきコントロール友情を中心にしつつ、軽井沢たちと練習できるなら基礎を、そうでなければ変化球で。阿畑コントロールアップを行っているなら、基礎と変化球中心。スタミナは基礎練習で上げ、球速はそこで稼いだ筋力ポイントを使う
3月に大会があるが、先発・抑えは特にこだわらなくてもいい。いずれにしても、みずきのスタミナが低いので、8回までに勝手に操作されていると思われるからである。この時点でコン・スタはB・B、総変は8以上が理想
4年生。基礎練習でスタミナAが達成できていれば変化球練習、まだなら基礎練習で。コントロールが足りていないのなら、みずき友情。最後の大会を考えつつ、特に変化球ポイントはできるだけ使い切るように計算しておこう