野球アカデミー


特徴その他

Aクラス
初期はAクラスのみ。監督は早川あおい。
あおいにがんばっているところを見せる=あおいが見ている練習を行うと、スタンプを貰うことができる。スタンプを集めると5個ごとにプレゼントがある。

毎月2週目金曜日に監督によるテストがある。
内容は、実技テスト、能力チェック、チームメイトと対決、現在の監督評価があり、評価としてA〜Cランクがある。
また、テストはあおいとの対決になる場合がある。
Bクラス
監督は渋井灰斗。
時折練習が渋井特別練習になる。その場合は通常練習が不可となる。

毎月2週目金曜日に監督によるテストがある。
内容は、実技テスト、能力チェック、チームメイトと対決、現在の監督評価があり、評価としてA〜Cランクがある。
Cクラス
監督は猪狩守。
抜き打ちで試験を行うことがある。また、評価が高くなると師弟タッグ(友情タッグみたいなもの、打撃と投球)が可能。

  • 練習において、得意練習のキャラが一人居る毎に経験点+1
  • 監督が見ている練習を行うと、以下の通りのボーナスがある
    練習 筋力 敏捷 技術 変化球 精神
    筋力練習      
    打撃練習    
    走塁練習    
    スタミナ練習      
    投球練習    
    変化球練習      
    守備練習      
    精神練習        
  • プロテスト編までクリアすると、全国大会集優勝後アカデミー連合軍と対決がある

△page top

友情タッグなど

二人一組で友情タッグが発生。
発生するまでのイベントは2回で、それも二人とも同じ練習を行っている必要がある。

  • 出木・ゴンタ…筋力
  • 車・友沢…打撃
  • 矢部・佐藤…走塁
  • 矢部・早賀…守備
  • 佐藤・みずき…精神
  • ゴンタ・霧尾…スタミナ
  • 車・霧尾…投球
  • みずき・友沢…変化球

継承キャラは3人まで出てくる模様。初期からではなく、途中からアカデミーに入学と言う形になる。

△page top

野手に関して

全般

前提条件は以下の通り。

  • 必要な施設は、温泉、10年目以上のミゾットスポーツ+2〜3施設。他、ミゾットスポーツ4つ、コンビニ4つ、バッティングセンター4つ、研究所、遺跡など。
  • 継承キャラは打撃・守備
  • 支店ランクは1位
  • 初期能力は、天才>センス○>>高い初期能力≧センス×。パワー50、走肩守エラー併せて12あれば許容範囲
    サボりぐせ持ちは、3回以上サボりでやり直し
  • ザコプロは、走力・精神以外が○のキャラが多く、かつ、偏っていることが理想

vs 連合軍 勝利のために

連合軍に勝つには、
(1)失点をいかにを抑えるか
(2)守をどのように打ち崩すか
である。

(1)失点については、出木だと5失点くらいは覚悟しておいたほうが良い。『軽い球』所持の点もマイナス。
スライダー・シンカー、カーブ・フォークの組み合わせのほうが比較的抑えられる傾向にあるので、出木に代えて先発させることも考える。

特に、フォークがあれば、1球低めの球を見せてから、決め球を高めのボール球にすると振ってくれる。
ただし、球速が遅いと狙い球が異なった球種を投げても打たれる。145km/h弱の球速は欲しい。

高め低め、インコース・アウトコースを投げ分け、低めのコーナーぎりぎりをつく投球をする。コントロールも結構重要。

守備のミスを犯すとあっという間に失点するので、ミスはしないこと。特に、変化球入力ミスのスローボールに注意。

(2)打つ方について。守は体感でストレート160km/hくらいか。「直球中心」なのでストレートを狙っていきたいが、ストライクゾーンいっぱい付近に決められるとミートカーソルが追いつかないこともある

よって狙い球は変化球、特にカーブは確実に打ち返せるようにしたい。ストレートを待って変化球を流し打つという方法をとる。中心から上下左右にボール4個分くらいの範囲にストレートが来た場合は打っていこう。
スライダーは投げてくる場所に傾向があるので、それを読んで打ち返す。軸さえあえば、高めのストレートはポテンヒットになりうる。

守の調子がいい場合は、できるだけ球数を投げさせてスタミナ切れを狙おう。クリンナップ以外は2ストライクまで待つ


共通理論

まず、Mグラブを購入する。

1週目の練習は虫歯でなければ得意キャラが多い、あるいは先生の見ている精神・走力以外の練習を行う。筋トレ中心で。
虫歯なら守備練習オンリー。

能力は、弾道2>パワーB≧ミートD>守備の順であげていく。
守備力を上げるのはカレンとデート『野球観戦』用。デートを重視しないならば適当で。

週末は、「バイト→休む」、又は「休む→バイト」。お金重視なら後者。
Mバットを購入する。
もし、10年目の施設が多くあり、ボーナスを稼げるならば「神龍石」を購入し、お助け発生率を上げるのもよい。

週頭に一緒に練習するキャラを選択するときは、友情が組めるキャラ≧得意練習が同じキャラ×2>得意練習が多いキャラの順で。友情成立を優先させたい。

加入したキャラによるが、友情優先順位は、守備≧打撃>筋力>走力=精神

練習において、臨機応変に対応するが、優先順位は、友情タッグ>4人友情>先生が見ている練習≧得意キャラが多く居る練習>>守備。友情成立しそうなときは、友情キャラを逃がさず成立を優先
プロ講師が居る場合はその講師次第で。アイテムを貰える講師なら積極的に追いかけよう

後半は練習レベルが4を超え神童が見ている練習で特殊能力を狙うのも良い。そのため、練習は偏らせて1つのレベルを上げるのではなく、満遍なく上げるほうが良い。

2週目は、ケガ率が高くなるまで筋力、その後は精神練習。よって、始めの練習キャラ選択は筋力練習が得意なキャラを選ぶ。土日はカレンが登場しているため、デート→休むか、デート×2。

2週目週末はカレンとデートし、彼女にする。
以降、パワー重視の野手を作るならデート多め、それ以外はラブパワー用に評価キープのため2週間に1回ペースのデートで。

デートをしない場合は、週末バイトか遊びで。遊ぶ相手は友沢・出木。キャッチャーならみずきと遊ぶのもよい

4月〜5月は友情成立を目指すよりも、評価を上げることを目指す。能力はバランスよくを上げていく。

5月にキャプテンを勧められたときは、キャプテンになっておく

5月末くらいから、友情成立が可能なキャラを積極的に狙っていく。

6月は特殊能力次第。PH、AHがなければ非キャプテン、あればキャプテンで優勝を目指す

7月の合宿は1日「休む」以外は練習で。精神ポイントをここで稼ぐのもよい方法。みずき・カレンタッグがあれば最高。

練習で得られる基礎ポイントが高いため、安定感のある選手育成ができる。大会直前でABBBB(B)が出来上がる。特殊能力を得られるランダムイベントも大きい。


Aクラス

上記共通攻略を参考に。あまり特徴が無い

特別練習等がない分安定している。全国大会優勝ができれば、十分オールAに届く。


Bクラス

渋井特別練習の実践打撃・守備は「ものごっつい渋井バンド」を選ぶ。体力が少ないとき(ゲージが黄色)は「休む」方が吉。

作成選手紹介の「紫夢」がサンプル。
禿成功だが、特殊能力はこれだけつけられると言うことで。


Cクラス

練習は守が見ており、かつ得意練習のキャラが多く練習しているものを選ぶ。守との師弟タッグ成立を優先。
師弟タッグ成立後は実技の可能性が高い気がするので、特に得意キャラが固まっていない場合は守の見ている練習を行う。

守がいるため練習は打撃中心になると思うが、そうなると意外と敏捷ポイントが不足する。試合だけでは補いきれないので、意識して稼いでおく

△page top

投手に関して

全般

すべてのクラスでカレンを彼女とするため、温泉は必須。他は多くの10年目の施設、デパート・コンビニ・ミゾット4つセットなど。
また、継承キャラは投球・変化球が○のキャラを用意しておく

重要なのは、初期にいるキャラの得意練習。投球2人以上かつ変化球2人以上いるケースで育成を始めたい。

能力では、バッド能力があっても『センス○』のあるキャラ又は初期能力の高いキャラで育成を始める。虫歯を除く初期バッドステータスは温泉、海、公園などで除去可能。カレンを彼女にしてから行くとよい。
能力の高さは球速・スタミナよりも、コントロール重視で。


全クラス共通

始めにボールかスパイク(1万円)を買い、一週目はスパイク購入→投球練習、ボール購入→変化球練習×5。土曜日は10年目ボーナスのためだけにバイト。日曜日は休む。

以降は、投球・変化球のうち、得意練習キャラが多い又は監督が見ているものを中心に行う。多少一方に固まってもよい。

2週目から週初めの練習仲間選択が始まる。選ぶのは、投球○or変化球○のキャラ×2>友沢、車>みずき、霧尾>投球、変化球が得意なキャラの順。
継承選手が出揃うと4人友情確率が高いので、積極的に狙っていく。

そして、2週目の土曜日はバイト。ここでも1万円ご祝儀のため。日曜日はカレンと温泉へ行き、彼女にする。

ここからはラブパワーを狙うため、変化球・投球どちらの練習をするか迷ったら、お助けキャラの見ていない練習を行う。
Cクラスは守優先で。

ただし、金曜日は週越え頭からのラブパワーを狙うため、お助けキャラの見ていない練習を最優先。タッグができればタッグ優先。

週途中にラブパワーになり体力が少ない場合、パワリンで回復するのもいいが精神練習も視野に入れる。コントロールを上げるときに精神が不足するためである。

能力はダイジョーブを考えて球速中心にあげていく。コントロールはポイントがたまって一気ではなく、ちょくちょくあげる。

キャプテンを聞かれたとき、全てキャプテンになっておく。全国大会からはバッティング面の貧弱さが際立つが、そこは守り勝とう。

この形で育成すれば、全てのクラスでコンスタBB・球速150km/h・総変10・2方向は到達可能。

△page top

最後に

4人友情や監督が見ている練習におけるポイント+など、ポイントが加算される場面が多い上、特殊能力関連のイベント満載、カレン登場確定と他のパートを頭一つ抜き出している。
センス○スタートならばオールA等は十分狙えるので、基本能力部分はポイントで補い、特殊能力はイベントその他で取得するといいだろう

△page top