パワフル大学


○特徴その他

弱小
初期は弱小のみ。練習機材レベルは0、継承選手は最大4人。監督は代わらない。1年間(2年生の間)は試合出場不可。大学評価は本戦・予選関係なく、勝つか負けるかのみ。評価を下げず2回勝利すれば(?)、評価が「普通」となる
普通
1度でも評価が「普通」になっていれば選択可能(?)。練習機材レベルは1、継承選手は最大3人。監督は2年目からあおいに代わる。大会予選の初戦に負ければ評価が下がり、予選決勝以降に勝てば評価が上がる。評価を下げず3回勝利すれば、評価が「強豪」となる
強豪
評価が「強豪」状態で終えれば選択可能。「強豪」選択可能状態で「普通」を選び、「強豪」になれなかった場合は、次回「強豪」選択不可。「強豪」を選び「普通」の状態でクリア・あきらめた場合も同様(リセットした場合は「強豪」選択可能のまま?)練習機材レベルは2、継承選手は最大2人。監督は途中から阿畑が監督補佐となる。大学評価は、全国決勝以外で負ければ下がり、全国大会で勝てば上がる

その他、8月に合宿がある

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○友情タッグなど

  • 初野→守備
  • 日本→精神
  • 熊谷→打撃(2回イベント、2回目は夕方のみ起こる)
  • 江崎→制球

マネージャー…小田谷 加奈

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○野手に関して

○弱小

3年生の9月までは試合に出られないので、継承選手育成は時間がかからず楽だが、通常選手を作る場合は厳しい。というのは、投手の枚数が少なく、能力も今ひとつだからである

上記の通り試合に出られるまで時間がかかるので、監督と同じ練習をする必要は皆無。4・5月、場合によっては6月もバイトしておく。ホストがでればベスト。そしてビルドパワリンDXを買い込み(6個)、体力の最大値をあげ、余裕があれば野球道具を買うのも良い(パワリン代として、2万くらいは残しておく)

練習は打撃・肩を中心に、走力・守備を絡める。しかし、始めは友情成立の布石作りのため、熊谷>初野の順で同じ練習を行う。ただし、連続練習ボーナスは崩さないでおこう。体力全快で合宿に望みたいので、7月終わりに親が来て体力が回復することを念頭に、体力の調整は行っておく

9月の試合敗退でキャプテンが熊谷にチェンジ。すぐに熊谷との友情を成立させ、その後打撃友情できるときは友情、無理なら初野を追尾。能力は打撃系を中心に上げていく

3年生となり日本が加わるが、打撃友情をしつつ、無理なときは初野・矢部との友情成立を目指す。初野友情が成立しても、筋力がどうしても不足するため打撃友情を優先。どちらも無理ならば、肩力練習を中心に行い、筋力を稼いでおく

合宿には体力全快で望むが、3回目の練習がパワリンを使わないと無理ならば精神をやっても良い。大会後、キャプテンになるかどうかの選択。「普通」が出ていて継承選手の作成ならば、なる必要は無い

以降、終盤にかけて☆をつけたい能力を上げきったら、その他はバランスよく能力を上げておくと試合で使いやすい。また、継承選手のポジションがかぶると試合に出してもらえないようなので、最低でもサブポジひとつ、できればふたつはつけておきたい

○普通

初期能力はパワーの高いものか、センス○・×を選ぶ。センス×型で行くなら、逆指名されなかったときのために趣味はテニスにしておこう。継承キャラは打撃・肩の得意なキャラで

始め2ヶ月はバイト。場合によっては3ヶ月。ホストと共に、先輩からの寄付もプラスして10万4千円となるので、ビルドパワリンDXを5つと、見返りバットを買っておく。ドラフト後、江崎からベーシックバットが貰えるので、入れ替えながら練習しよう

練習は熊谷を中心にしつつ、継承キャラが多くいる練習を行い、評価を早めに上げていく。上記の通りならば、9月の試合に出られないが、監督評価は気にする必要は無い。というのは、試合に出ても試合に勝てる確率は相当低く、パワ大の評価が下がり「強豪」への道が遠くなるためである

大会後、キャプテンが熊谷に交代したら、早々に友情を成立させておく。その後は、打撃友情をしつつ、継承選手(特に肩が得意な選手)との友情成立を狙う。監督評価を上げても良い

2月の試合には少なくとも控えとして選ばれる。このとき初戦で敗退せず、パワ大の評価が下がらなければ強豪への道は大きく開ける

3年生となり日本が加わり、監督があおいにチェンジ。肩友情があれば肩>熊谷打撃>初野と言う感じで練習を組んでいく。友情タッグは最優先で。ただし、初野友情が成立しても、筋力がどうしても不足するため打撃友情を優先

合宿で友情タッグができるなら、それを。無理なら肩練習をしておく。体力が減って休憩するくらいなら、精神練習をする。友情タッグができるなら、パワリンを使ってでもやっておくほうがよい

大会後はキャプテンになっておく。以降も友情タッグを優先して練習を行おう。精神が不足がちになるので、初野友情タッグ、あるいは日本と友情を成立させ、精神ポイントを稼ぐことを忘れずに

もし、最後の大会の結果次第で強豪になれる、選手能力的には十分…という場合は、初心者のお守りを買っておくと楽である

○強豪

初期能力はパワーの高いものか、センス○・×を選ぶ。センス×型で行くなら、逆指名されなかったときのために趣味はテニスにしておこう。継承キャラは打撃・肩の得意なキャラか、肩の得意なキャラ2人でもよい

始め2ヶ月はバイト。場合によっては3ヶ月。ホストと共に、先輩からの寄付もプラスして10万4千円となるので、ビルドパワリンDXを5つと、見返りバットを買っておく。ドラフト後、江崎からベーシックバットが貰えるので、入れ替えながら練習しよう

2月の試合までは「普通」に同じ。能力は打撃系中心にあげていく。ただし、9月の試合に出場し負けた、あるいは2月の試合で負けて評価が「普通」になった場合はリセット。というのは、ここで評価が落ちると戻るのは翌年2月以降となり、「強豪」で選手を作る旨味がなくなってしまうためである

「強豪」を保っているなら3月に実力試験がある。当然目標点は軽くクリアし、ポイントと評価を稼いでおく

3年生の4月からは、阿畑監督補佐との特別練習が月初めに行える。合宿(8月)を除き、全ての阿畑練習は行うべき。今までと違い、体力が減るだけでケガをすることが無いし、特殊能力がつくからである。ポイント的にはオールAにするので精一杯なので、ここで特殊能力をもらっておく

阿畑練習をして体力が減った場合など、中途半端な体力になったときはケガ率1%でも休憩しておき、できるだけ連続練習ができるように調整しよう

練習は普通と同様、肩友情があれば肩>熊谷打撃>初野で。キャプテンになってからもひたすら友情タッグを狙い、無理なときは肩練習を行う

ただ、「普通」と違い、阿畑練習でそこそこ精神ポイントが入ることを考えておこう サンプルはこちらの御池・ロン

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○投手に関して

 

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○クリア条件

スカウトにさえ認められればゲームオーバーは無い

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○最後に

継承選手が多く登場するので、如何に早期にそれを成立させ、ウハウハ練習にするかがポイント。友情タッグは体力の減りが激しいので、ビルド系で最大体力を増やすのがいいかもしれない

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