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野手作成(弱小)


3年生の9月までは試合に出られないので、継承選手育成は時間がかからず楽だが、通常選手を作る場合は厳しい。というのは、投手の枚数が少なく、能力も今ひとつだからである

上記の通り試合に出られるまで時間がかかるので、監督と同じ練習をする必要は皆無。4・5月、場合によっては6月もバイトしておく。ホストがでればベスト。そしてビルドパワリンDXを買い込み(6個)、体力の最大値をあげ、余裕があれば野球道具を買うのも良い(パワリン代として、2万くらいは残しておく)

練習は打撃・肩を中心に、走力・守備を絡める。しかし、始めは友情成立の布石作りのため、熊谷>初野の順で同じ練習を行う。ただし、連続練習ボーナスは崩さないでおこう。体力全快で合宿に望みたいので、7月終わりに親が来て体力が回復することを念頭に、体力の調整は行っておく

9月の試合敗退でキャプテンが熊谷にチェンジ。すぐに熊谷との友情を成立させ、その後打撃友情できるときは友情、無理なら初野を追尾。能力は打撃系を中心に上げていく

3年生となり日本が加わるが、打撃友情をしつつ、無理なときは初野・矢部との友情成立を目指す。初野友情が成立しても、筋力がどうしても不足するため打撃友情を優先。どちらも無理ならば、肩力練習を中心に行い、筋力を稼いでおく

合宿には体力全快で望むが、3回目の練習がパワリンを使わないと無理ならば精神をやっても良い。大会後、キャプテンになるかどうかの選択。「普通」が出ていて継承選手の作成ならば、なる必要は無い

以降、終盤にかけて☆をつけたい能力を上げきったら、その他はバランスよく能力を上げておくと試合で使いやすい。また、継承選手のポジションがかぶると試合に出してもらえないようなので、最低でもサブポジひとつ、できればふたつはつけておきたい


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