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野手作成(普通)


初期能力はパワーの高いものか、センス○・×を選ぶ。センス×型で行くなら、逆指名されなかったときのために趣味はテニスにしておこう。継承キャラは打撃・肩の得意なキャラで

始め2ヶ月はバイト。場合によっては3ヶ月。ホストと共に、先輩からの寄付もプラスして10万4千円となるので、ビルドパワリンDXを5つと、見返りバットを買っておく。ドラフト後、江崎からベーシックバットが貰えるので、入れ替えながら練習しよう

練習は熊谷を中心にしつつ、継承キャラが多くいる練習を行い、評価を早めに上げていく。上記の通りならば、9月の試合に出られないが、監督評価は気にする必要は無い。というのは、試合に出ても試合に勝てる確率は相当低く、パワ大の評価が下がり「強豪」への道が遠くなるためである

大会後、キャプテンが熊谷に交代したら、早々に友情を成立させておく。その後は、打撃友情をしつつ、継承選手(特に肩が得意な選手)との友情成立を狙う。監督評価を上げても良い

2月の試合には少なくとも控えとして選ばれる。このとき初戦で敗退せず、パワ大の評価が下がらなければ強豪への道は大きく開ける

3年生となり日本が加わり、監督があおいにチェンジ。肩友情があれば肩>熊谷打撃>初野と言う感じで練習を組んでいく。友情タッグは最優先で。ただし、初野友情が成立しても、筋力がどうしても不足するため打撃友情を優先

合宿で友情タッグができるなら、それを。無理なら肩練習をしておく。体力が減って休憩するくらいなら、精神練習をする。友情タッグができるなら、パワリンを使ってでもやっておくほうがよい

大会後はキャプテンになっておく。以降も友情タッグを優先して練習を行おう。精神が不足がちになるので、初野友情タッグ、あるいは日本と友情を成立させ、精神ポイントを稼ぐことを忘れずに

もし、最後の大会の結果次第で強豪になれる、選手能力的には十分…という場合は、初心者のお守りを買っておくと楽である


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