パワプロ11全日本編>投手

投手作成


まず、不必要(能力が友情タッグ可能な値を満たしていない)な投手を、コピーなどをしてメモリーカードから消す。たとえば、本格派を作る場合は球速が160kmを超えてる選手だけを残す、なども良い方法。野手も高い能力の選手だけを置いておこう。特に、ファースト・セカンド・外野を守れるいい選手がいれば随分楽になる

初期能力はセンス○型・モテモテ・能力の高いものを選べばよい

トータルとして、回復コマンドは使わない方向で進める

始めの5日間は、まずビルドパワリンDXを使う。そして、本格派の場合は猪狩守、軟投派の場合は久遠との友情成立を目指そう。友情成立のためには夕方練習を一緒に行う必要がある。先発を作るならスタミナCまではスタミナ、それ以外は球速からあげていく。韓国戦までに少なくとも変化球1種類、できれば2種類覚えておきたい

韓国戦はスタミナが切れてもおそらく点は取られることは無いだろう。点を与えずとも打ち込まれるようなら、早々にコールド勝ちをしておく

韓国に勝利後、5万円入手。これはパワリン・パワリンDX代とする。ここでは鷹野(あるいはみずき。評価の高い方から)、そして守・久遠との友情を成立させておく。できれば継承選手とも友情タッグ可能にしておこう。ただし、友情タッグを連発するとどうしても「休憩」コマンドを使わざるを得ないので、自分が必要としない能力の友情タッグは極力避けよう。精神練習もうまく使おう

しかし、ダブル友情タッグが可能な場合は積極的に行う。体力の減りは通常の友情タッグをと同じだが、もらえるポイントが多いためである

台湾戦も韓国戦と同様、スタミナが切れて打ち込まれるようならコールド勝ちで

ここで15万円と、神童・進ペアか一ノ瀬・二宮ペアが加入する。加入した選手によって本格派・軟投派を決めるのも良い。15万の使い道は悩むが、トルマリンリング購入がベストか。パワリン系でも良いが、効き目が薄くなるのでイマイチな感がある

ここで目指すべきは、新規加入選手との友情。次いでまだ友情未成立なメンバーとの友情成立を目指す。後述の通り、神童・猪狩、一ノ瀬・久遠のダブル友情タッグ後には特殊イベントに派生するので、狙うべきだろう

キューバ戦も前2試合と同様であるが、スタミナ切れを起こしても引っ張って投げさせていると、打ち込まれる危険があるので、引っ込めた後はコールド勝ちで。なかなか勝てない、という場合はチーム全体を足の速い選手で固め、積極的に盗塁を狙う

アメリカ戦では、流石にコールド勝ちは厳しい。また、完封も難しいので、打たれはじめたら継投策に出よう。守り勝つというよりは打ち勝つ方向で。マイルマンのメテオストライクは強振で打ち返すにのは運の要素も絡むので、ミート打ちでつないでいこう。継承選手が多ければ、負ける相手ではない


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