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野手作成


初期能力はパワーの高いものを選ぶ。走・肩・守は合計10以上あればベストだが、通常は合計8くらいあればよい。センス○でサボりぐせがある場合、2回以上サボった場合はあきらめよう。
またセンス×型でもイケテール・なにわで除去できるので、高い能力の選手を作るならセンス×型で。
モテモテがある場合、かなり早く1軍昇格・チームリーダーとなれる。

センス○が無い場合、パワー以外はポイントをためておき、イケテール・なにわが来たときに能力を上げる、と言う方法がある。ただしこの場合、オーナーにアピールするときに実力勝負ができない。

センス○型ではじめる場合、病気が弱気・サボりぐせだとコンディショニングコーチの薬で一気に治る。弱気はオーナーが見学に来るイベント(同じ練習を4回繰り返す場合に起こる)でも除去される。

継承選手は守備タッグが成立するもの(守備◎筋力○打撃△)をチョイス。できれば、コーチも守備の得意な継承コーチが望ましい。

まずは、渡米しない場合。始め2軍監督を追い、2・3試合目にはレギュラーとして試合に出れるように。そこで活躍し、遅くとも7月までに1軍に昇格する。無理ならばやり直し。

1軍昇格後の練習は矢部・継承選手が得意練習にいるときはそれを、次はコーチが得意な練習、それも無理なら筋力をやっておく。筋力は慢性的に欠乏するので、コーチタッグで何とかしたい。オーナー企業によって練習レベルが上下するので、そこら辺りも考慮に入れる。

打てる自信があるなら監督を追い、「やる気を感じるぞ」でレギュラーとして出場できるので、試合でポイントを稼ぐのもよい。そして2年目4月までに矢部か継承選手(継承選手を優先)の友情タッグを成立させておきたい。

渡米する場合、特にセンス×型は渡米しよう。海外のイベントでセンス×が消える可能性があり、エミーのプレゼントで高い能力の選手が作れるからである。

8月2週の渡米イベントに向けて、監督と一緒の練習は避け、試合でヒットは打たない。練習は、コーチと矢部が重なっているものを優先。回復は精神練習で行い、このときは3回以上連続して行う。監督が練習を見に来て精神ポイントが稼げる可能性があるからである。

渡米したとき、できるならシングルスターを2試合経験し、ポイントを稼いでおきたい。海外の練習は筋力中心で。パワー120程度は欲しい。守備力は8まで上げるので、到達しない場合は守備練習などでポイントを稼いでおく。

エミーと共に(?)帰国した後は、2軍監督が見ている練習を行い、即1軍へ。ここから2年目シーズン開始に備えて1軍監督評価を上げる。守備を中心に練習し(監督評価が最も上がる)、イベントで評価が下がらない11月4週・年明け2月4週は監督と同じ練習をする。オープン戦で試合に出れず、評価が足りないときは、監督の見ている練習をしよう。

当然ではあるが、一年目オフはエミーとのデートを繰り返す。クリスマスに告白が成功すればいいのだが、厳しいものがあるのでバレンタインを狙う。

1軍昇格後の練習は、上記「渡米しない場合」の通り。

2年目オフは渡米。そのために秋キャンプまでに彼女評価をあげ、オフ直前に一回デートしておこう。センス×型の場合、ここまでで消せていなければやり直し。

チームリーダーにはなっておく。みずき友情成立2段階目(HRを打つ約束をする)が起こった後、監督評価が160以上で勧められる。そのために、まずみずきと1回練習をし、イベントを見ておく。それからみずきの評価を「イイカンジ」直前まで上げ(勝手に上がる)、試合がある週(すなわち2週目)にみずきと一緒の練習をすればOK。できるだけ早くチームリーダになっておこう。

オーナ企業はレベルの高いものを選ぶ。ただし、スケスケランジェリーがシーズンが開始頃・2年目後半に来た場合、優先的にオーナーにする。相手の球種が見れればオールスター全打席ホームランも夢ではないし、アメリカに行っても活躍しやすい。


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