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投手作成


初期能力はセンス○か、変化球を一つ持っているもの、モテモテのあるものを選ぶ。球速は128km(左の場合は123km)、コンF・スタEが望ましい。サボりぐせがある場合。2回以上サボった場合はあきらめよう
野手と同様、センス×で始めるのもよいが、野手と違い能力がバランス的に低いと活躍しにくいのが難点。
モテモテがある場合、かなり早く1軍昇格・チームリーダーとなれるのでその効果は大きい。

まずはあおい・継承選手のいる1軍にさっさと上がるため、2軍監督を追いかける。1軍昇格後、1年目であおい友情を成立させるため、あおいが得意な練習にいるときに追い続ける。それ以外は継承選手・コーチで。あおい友情が成立すれば1年目のオフに来てくれる可能性あり。継承選手は1年目では友情成立しない。オフは変化球練習をやっておく。

能力は球速から上げる。変化球は1つづつ上げても問題は無い。

2年目はみずき、継承選手の友情を成立させる。チームリーダーともかかわってくるので、みずき優先で。みずき友情はあおいのビンタを起こした後、みずきの評価を「いい感じ」直前まで上げ、試合がある週(すなわち2週目)にみずきと一緒の練習すれば成立する。
また、監督からチームリーダーを勧められるので、なっておこう。

アメリカ留学は行っても活躍することが難しい(特に中継ぎ・抑え)ので、実家に残って友情成立キャラが来てくれるのを祈ろう。

チームリーダーになった場合、試合で自分を先発させると対左×をもらう可能性(特に西武・近鉄)があり、自責点を記録するとほとんど経験点がもられないので、先発させずに7回以降自分で操作できる時から登板させよう。

オーナー企業は野手と違い、スケスケなどといった有効なものが少ない。練習レベルの上がるものをチョイスしよう。

タッグから見ても分かるように、軟投派の選手が作りやすい。150km↓・総変化量10・スタコンAA位の選手はできる。良くも悪くもオーナー企業次第。監督とのSNTは変化球ポイントは下がることは無いので、それ以外を使い切り挑戦するのもよい。


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